淡のスイーツセット、ランチやディナーのデザートに登場するビーガンケーキを作ってくれるCHiQさん。店舗は持たず、移動販売と注文販売のみなので、事前予約で承っています。どれも美味しいので、淡にお越しの際は、是非ご注文ください♪
生田田尻で、自然栽培農家『楽しり家』を営む上田家のお米は、なんと「手植え」、「手刈り」、「天日干し」です。お野菜も味が濃く、元気いっぱいもらえますよ。淡へお越しの際にご予約をいただきましたら、お野菜セットをご用意できます。
普段から本当にお世話になっているご夫婦です。淡のごはんは、ご夫婦が愛情込めて育てた、コシヒカリ、キヌヒカリを使っています。食べていただいだ方はお分かりかと思いますが、村の美味しい空気と水と愛が詰まった一粒一粒が甘い! 目の前の棚田で取れたお米を食べれるなんて、幸せな事ですね。
淡から一番近い、地元野菜や生鮮食品、お惣菜等を扱う老舗のマーケット。淡路島産タマネギや、海産物もオススメですが、何と言っても『ほくだん巻き』がイチ押し!穴子の入った具沢山の巻き寿司ですが、シャリにも具が混ぜ込んであり大満足!お母さんとの会話も楽しいひと時です。
淡路島といえば絶対に外せないのがたまねぎ!新鮮でお安く販売されているので、淡路島観光のお土産としてもきっと喜ばれますよ。淡の帰りに立ち寄って見てください。
生田村といえば、蕎麦!ですよ!この村で大事に育てられた蕎麦を、打ち立てで味わえます。本当に美味しいので、いつも大盛り頼んじゃいます。淡ではそばカフェさんのそば粉を使って、ケーキにしています。
アッツアツのごはんに、直売所の裏で天日干しされた“かなぎちりめん”と、海苔本来のおいしさが味わえる“塩海苔”をつけ加え、生卵をポトンとひとつ落とし、あとはおしょうゆをササっとかけるだけで、もうお口がトロトロに。
「淡」の登り口から山に入ると、荒神さんがまつられています。この辺りは荒神谷といい、古くから山の神様の信仰で、大きな岩の上にご神木があります。淡にお越しの際は、ぜひお参りください。
生田村の棚田の田植えも終わり、緑の濃い風景が見られる5月。カエルの合唱大会も始まって、少し賑やかです。
淡の近くを流れる田尻川は、5月末から6月中旬まで、天然のゲンジボタルが飛び交います。淡の周りにもチラホラ飛んでます。まるで妖精みたいですよ。
淡から車で約25分のドライブです。近くに乗馬クラブもあり、馬の行列に出会えるかも。お花も美しいですが、淡路の北側が見渡せて絶景です。気分転換にここへ来ると気持ちがスーッとします。
淡から車で約10分で、1800年前の歴史のロマンに出会えます。日本にまだ鉄の無かった時代に、なぜ?!淡路島で鉄の加工場があったのか!?古代に思いを馳せてみるのも、いいですね。海が見えるロケーションが良いので、夕日の時間がオススメです。