島のごちそう。古民家カフェと宿 淡

お知らせ〜 淡のブログ 〜

2018.12.07 ご近所さん

淡のごはんは、生田村の棚田で作られたお米です。藤田さんご夫妻の紹介

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淡路島の農家 藤田さんが育てたお米を使っています。

淡がオープンする前からユンボを動かしてくれて溝を掘ったり、畑の畝(うね)を作ってくれたり、野菜作りの相談にのっていただいたり、普段から本当にお世話になっているご夫妻です。

大工さんでもあるご主人は、ユンボやトラクター、いろんな器械も操れて、溶接なんかもおてのもの!ダイナミックな男らしい方で、私たちは「師匠」と呼ばせてもらってます 😊

いつもニコニコ笑顔が素敵な働き者の奥様にも、本当にいつも頭が下がります。

愛犬コロちゃんはいつもご主人と一緒。トラクターに乗って、勇ましい姿です。

ご夫婦が愛情込めて育てられた、コシヒカリ、キヌヒカリを淡で使わせていただいてます。

淡で食べていただいた方にはお分かりかと思いますが、村の美味しい空気と水と愛が詰まった一粒一粒が、ぷりぷりで甘い!美味い!(食べ過ぎて困ってしまいます。)

それに目の前の棚田で取れたお米を食べられるなんて、とっても幸せな事ですね。

いつも甘えてばかりで、すみません。これからもお元気でいてくださいね〜!末永くお付き合い、よろしくお願いいたします。

藤田さんのお米をご購入希望の方は、淡までご連絡ください〜。

お米を取りに来られる方のみ販売しています。(※30キロ 玄米8,000円〜)

島のごちそう。古民家カフェと宿「淡」

〒656-1605 兵庫県淡路市生田田尻 597

ただいまランチ&カフェ営業は、引き続き休業中です。

1日1組限定の宿のみの営業となっております。
また、イベント、ワークショップなどの貸し切りは、ご相談ください。

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